仮面ライダーディケイドで登場した、「龍騎の世界」の仮面ライダーアビス
そのデッキを作成しました。
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いきなり造形も出来ないので先ずはイラストレーターで設計しました。アビスのデッキは既にネット上で何人か作成されているのでそれらも参考にしています。この画像をtwitterにアップしたの去年の7月だよ・・・。
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設計したパスデータを元にカッティングプロッタ「クラフトロボ」でカットします。0.3mmのプラ板であればカット可能です。完全にカットはさせずにスジボリを行うイメージです。あとはパキっと外したりナイフでなぞって切り取って行きます。
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切り出したプラ板をテンプレートにしてパテ盛って成形して行く。
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歯は別パーツとして造形。歯型のテンプレートの上にエポパテを盛って予め形を作っておきます。本体にはメンソレータムを塗って離型処理を行って硬化後に外して整形し易くしておきます。
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そうやって出来た原型はプラ板、ポリパテ、エポパテによる複合素材の為、経年劣化による剥がれや亀裂が心配なのでレジンに置換します。今回は大量生産するわけではないので「おゆまる」を使って簡易複製を行います。百均で買ったカードケースが枠としてドンピシャでした。
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3回抜いたのですがみるみるおゆまる型が劣化してゆきます。おゆまるは熱で柔らかくなるのでレジン硬化時の熱でやられてしまうんですね。結局ファーストショットを採用しました。
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本体は犠牲となるデッキのクレストをノコ刃で切除してゆきます。余計な場所が傷つかない様にマスキングで保護して慎重に。
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一部穴が空いたりするのでパテで埋めて表面を均す。
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足りないモールドをクラフトロボでカットしたテンプレートを使って足して行きます。
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一度パーツを配置してテンションを上げて行きます。ここで悩ましいのが各パーツの正確な位置決めです。更に塗装してから接着するのか、接着してから塗装するのか悩みました。
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位置決めはやはりテンプレートを活用して解決しました。
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そしてパーツは別々に塗装した後に組み立てることに。位置はダボを作って簡単に固定可能としました。
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工作はこれで完了です。
次回、完成編に続きます。
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もう完成しているのですが、本体塗装に一度失敗しています。シルバーを下地にクリアブルーを吹いてキャンディー塗装としたのですが、広い面積のクリア塗装はやっぱり難しいや。ムラが多すぎてボツにしました。
半透明プラスチック粘土 おゆまる(7色7個入りセット)
仮面ライダーアビス カードデッキ作成 工作編
toy

コメント
お久しぶりです。
いつも丁寧な加工・工作素晴らしいですね。
わたしはこの頃、常としていたソフビライダー可動改造から離れ(この頃のライダーはスーツの生地じたいに加工が施されていて私には無理)、昨年はサンライズ製作のアニメロボ・プラモの改造、そして今年はライダー45周年にもかかわらず映画も観に行かず(1年後東映チャンネルでみれればいいやと思っております)電人ザボーガーにはまり、ライダーのラの字もありません。
ご無沙汰しております、真ハセログさんのブログも毎回チェックしてますよぉ~。たしかにライダー系からは離れていますね。私もそろそろ・・・、いや、暫くはライダーメインでたまにガンダムですかね(笑