タンクカバー及び、シートカウルの複製型を作成します。
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粘土埋めは凄く面倒くさい工程です。でも今回は今までで一番といって良い位丁寧に作業しました。
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経費を削減する為に初めて石膏バックアップを施しました。原型が埋まるまでシリコンを流して3時間位待ち、石膏とのダボとなるシリコンブロック(これは不要となった型を再利用)を埋没させます。完全硬化したらその上から石膏を流しておしまい。シリコンの代わりに石膏で厚みを持たせるわけです。
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両面ともにバックアップしてこの通り。石膏の値段は同じ重さでシリコンの約1/10です。
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そうして抜いたファーストショットががこれです。石膏バックアップには経費削減ではなく、嬉しい効果をもたらしました。バリが殆ど出ていません。石膏バックアップを行わない場合、私はシリコン型をベニヤで挟んでゴム止めします。バリが出るのはベニヤで挟んで圧をかけた時、シリコンとベニヤの面が完全には一致しない為にシリコンが微妙に歪む為だと思っています。今回の石膏バックアップはシリコンの面に石膏を流しこんでいる為に完全に一体となり、圧が均一に掛かるのではないかと思います。
現在、最後のシリコン型(サイドカウル)の硬化待ち。次回にはスクリーン除く、全パーツが揃う予定です。あー、楽しみ。
1/12 サイクロン号 製作 31
cyclone
コメント
進んでますねー。というよりこだわりがスゴいですね。
モウ脱帽ですw遅くなりましたが今年も勉強に寄らせてくださいねww
ありがとうございます。やっとスタートラインに立ったという感じです。
ORYUさんの参考になるかは不安ですが・・・・